営業メールへの対応

弊社への営業メールは一切禁止いたします。

営業のための広告宣伝メールに対しては、「特定電子メール法」「特定商取引法」という法律の中で、明確な決まりが設けられています。
どのような法律かはメール営業をかける前に確認してください。

そして、弊社は営業メールの受信を明確に拒否しています。
それでも営業メールを送る場合は「受信を拒否した者への送信」に該当することを認識してください。
※問い合わせフォームからの営業活動も同様に拒否します。

営業メールを送る事業者への対応

弊社に営業メールを送った事業者には以下の対応を取ります。

1.関係各所への通報

消費者庁国民生活センターへ報告します。

2.弊社ホームページで状況を公開

送られたメールの内容、状況を弊社ホームページにて公開します。
公開された内容の削除を希望する場合は、お知らせください。
作業費として1件20,000円(税別)のお支払い確認後にページを非公開にします。

3.法的措置

あまりにも営業がしつこく、業務に支障をきたす場合は顧問弁護士に相談の上、法的な権利を最大限に行使します。

営業メールを断る理由

他社に比較し、弊社の対応は徹底していると思います。
たかが営業メールでしょ。と呆れる方もいるかもしれません。

弊社が営業メールに徹底した対応を取るのは、営業メールの程度の低さが原因です。
メールの送り先を適当に探して、テンプレートでメールを送っているのが伝わります。
どうしてコンテンツ制作をしている弊社に、インタビューをするから5万円払えと提案してくるのでしょうか?
どうしてWEB集客も取り扱っている弊社に、WEB広告の営業をするんでしょうか?

しっかりと弊社の事業内容を理解した上の提案ではないと分かります。
お互いにとって時間の無駄になるような提案はしないで欲しいです。

弊社に営業をしてくるということは他の企業にも同様の営業をしているはずです。
同じように嫌な思いをする企業が多数いるはずです。
WEB業界の健全化のためにも、なんとかしないといけないと思いました。

コクシ・ムソーはメールで営業をしていないのか?

ここまで言っておいて、弊社がメールで営業をしていたら笑えない笑い話です。
現在まで、コクシ・ムソーはメールで営業をしたことはありません。

ですが、将来的にメールで営業をする可能性は極めて高いです。

業界研究のために、企業や個人事業主のホームページを見る機会があります。
ホームページを見ていて「スマホ対応しないのかな?」「この構造はSEO上良くない」「広告を貼り過ぎでは?」と気になることが多いです。

お問い合わせ先が表記されているので、知らせることもできます。
弊社が改善点を指摘できるお客様に対して、問題点、改善点、お見積りを提示するスタイルで営業をする可能性があります。

今は営業に注力できるリソースがないため行っていませんが、
人材を確保し、教育をした後にメールで営業を行ってもらおうと予定しています。
営業メールを拒否する事業主には提案しないなど法令に遵守するのはもちろんです。

ということで、弊社のホームページを宣伝してくれるスタッフを募集します。

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